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2023年(2022年度)入試の合格実績
合格高校名 | 偏差値 | 合格者数 |
---|---|---|
木更津 | 65 | 2名 |
木更津高専 情報工学 | 63 | 1名 |
安房 | 57 | 20名 |
翔凜(特進) | 57 | 1名 |
志学館S特待 | 63 | 1名 |
志学館A特待 | 60 | 2名 |
今年も中学3年生が頑張りました!
安房高校の合格人数は単独校舎として最多かもしれません。
※昨年は最多でした。(安房高校が高1生にとったアンケートより。)昨年よりも合格人数が多いのでおそらく。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
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定期テストなら450点。実力テストでも400点以上。そんな高い学力が要求されます。館山中なら、トップ10ぐらい。そんなイメージです。
面接がなく、その代わりに作文があります。50分で、500文字程度。お題が出されてそれに沿った事を書きます。作文は面接の代わりであることを意識する。
2022年は、自分が中学で頑張ったこと。2023年は、高校で頑張りたいこと。面接っぽいお題が2年連続出されました。※その前までは面接でした。昨年は完全的中。今年もほぼ的中しました!
作文対策の詳細はこちら↓
偏差値63で木更津高校と安房高校の中間に位置する木更津高専。定員の半分が推薦です。
木更津高専を志望している子はまずは推薦入試での合格を目指します。ちなみに推薦入試をまずは受けて、落ちたら一般受験をすることもできます。また公立高校も受けられます。
なので、木更津高専推薦→高専一般→安房高、という受験の仕方も可能です。
推薦入試は内申点と面接で差がつきます。数学のテストもありますが、簡単過ぎて差がつきません。特に情報工学は面接が少し厳し目。自分の言葉で自分の思いを話せるようにしたい。
内申点対策は、まずは内申点のルールを理解すること。木更津高専は5教科が2倍になること、中2からスタートであることを意識する。
また内申点を高めることを、先生にコビを売るようでダサいと感じる生徒もいるようだが、別にそんな事はない。
内申点アップのポイント
という意識のチェンジがまずは必要。具体的テクニックももちろんある。ぜひ早めに塾に来てほしいです。長期に渡った対策ができます。
安房高校に受かるには中1からの内申点の積み重ねが重要。合格の最低ラインは270点前後だろうから、ギリギリ合格を狙う人は内申点での差がつく。
普段からの勉強の取り組み姿勢を身につける。
内申点をあげる取り組みをしていると、自然と実力がついてくる。
内申点を上げる、安房高校の対策をしたいということであれば当塾は最適。まずは無料体験に起こしください。そして、安房高校を志望していて対策をしたいとお伝え下さい。
翔凜高校はオーソドックスな問題。
過去問を6年分やれば、同じような問題が繰り返されていることに気がつく。
(特に数学)
過去問→バツ直し→バツの類題のサイクルを回していきたい。
そして、数値化して点数をだし、目標点まで後何点必要。
過去と比べこれだけ上がってきている。(モチベーションの維持)
など基本的なことをやっていきたい。
試験は3回ある。3回チャンスがある。
志学館高校は数学がやたら難しい。
という点になりがち。
定期テストに最適化しすぎて、数学の難問を楽しんで解けない
「ならってなーい」と言って、見たことのない問題をすぐにあきらめる子
は打ちのめされる。
ちゃんと意味を考えながら勉強していく。
すると志学館でもとれるようになる。
また英語は書き換え問題がなかなか難しい。
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