\24時間OK/
\平日9-16時 土日祝9-18時/
\無料、お気軽に!/
当塾では3月より新学期に入ります。
高校受験から逆算して、1年としているので、
3月スタート、2月終了で1年と見ています。
基本的に自動継続になりますので、
退塾の場合は2月16日までにご連絡頂きますと
ご連絡を頂いた月の末での退塾となります。
小6は、新中1になります。
本記事の著者
高校で学年ブービーから、早稲田、慶応、上智大に合格→リクルートで法人営業を約4年間→館山市で学習塾ランゲージ・ラボラトリーを運営し12年。地域の人気塾になりました。
小学生は思考力を鍛え、中学生は地域トップの公立高校に進学する支援をするのが得意です。<詳細>
\お気軽にどうぞ/
今年の新中1は
月曜17:00~19:15
木曜19:15~21:30
です。
※月曜はノー部活動デー。
夜遅いと心配される方もいますが、
全然へっちゃらだと思います。
なれていきます。
※都心部では小4から夜10時まで塾ということも珍しくありません。
3月中は移行期間として、
最初は短い時間でスタートし、
徐々に時間を伸ばしていきます。
具体的には、
3/2木曜 19:15-20:15
3/6月曜 17:00-18:30
3/9木曜 19:15-20:45
3/20月曜 17:00-18:30
3/23木曜19:15-21:00
3/27月曜17:00-19:15
3/30木曜19:15-21:30
と徐々に時間が伸びていきます。
※月謝の金額は変わりません。
宿題について。
中学の学校からの宿題は大きく
が出されます。
自学ノートについては塾の授業時間内に終わらせることが可能です。
塾の問題演習を自学ノートにといて
そのまま学校の自学として出して大丈夫です。
学校ワークは、定期テストの日に回収が多いですが、
定期テストに向けてワーク3周やるという塾の取り組みがあり、
塾に来ていない人たちに比べしっかりやり込むことができます。
具体的な3周やり込むための方法
時間の確保
塾内のスキマ時間でワークを進めることを推奨
などの取り組みをしていますので、
入塾前に比べしっかりワークができるようになる子が多いです。
ワークのやりこみは定期テストの点数アップにつながりますし、
提出されたワークを見て先生はお子さんの取組姿勢を見ます。
やり込んだワークは内申点アップにも一役買ってくれます。
内申点は定期テストで8割。
その他態度・提出物で2割とすると、
定期テスト+提出物は学校ワークのやりこみの取り組みで担保されます。
態度に関しては、
内申点を上げるため、と言うよりも
自分が勉強を理解するためにとても重要です。
一言で言えば、
目を見て先生の話を聞く。
これにつきます。
塾の授業では、目で聞くが実践できるように意識をして授業をしていきます。
もちろんこれは、塾の授業だけで身につけるものではありません。
ご家庭での親子の対話を通じて、人の話を聞く基本スタンスを身につけることが重要です。
千葉県では中1~内申点の計算が始まります。
※東京都立では中3のみ
内申点+当日のテストの合計点で入試は決まりますので、内申点を軽んじてはいけません。
授業は5教科の授業を行います。
普段は、英語、数学、国語を多めにやっていきます。
理解・習得するのに時間がかかる科目だからです
理社は合間合間にすすめて行き、
学校の授業の復習という感覚で進めていきます。
(英数は予習をします。)
テストが近づくと理社を中心に勉強をします。
英語・数学、国語は理解系の科目なので、
普段は英数、テスト前に理社と言うのは理にかなっています。
特に理科の計算問題が難しいという声が多いです
なので、理屈を説明し、図を書いて考えます。
※実は小学校の算数が形を変えて出てくるのが、中学理科の計算です。
小学校算数で問題文の意味を考え、
図を書いて考える癖の付いているお子さんは理科の計算は楽勝、かつ楽しく勉強できます。
英語はフレーズを丸暗記、聞いたことあるかどうか、単語の暗記量勝負、という方向に言っているお子さんが多く、
いやいやいや、ちょっとそこは違うでしょ、と感じています。
文の仕組みがあり、仕組みを理解すればそれほど暗記量は多くなく、基礎を応用して考えることができます。
早期から英会話スクールに通い、英語=暗記で勉強してきた子が中3で伸び悩み、中学から始めた子に抜かれる現象を何度も目にしています。
理屈を理解して骨組みをつくり、そこに知識量という肉付けをしていく勉強が重要かと思います。
数学は、高校入試においてみんなが最も点数が取れない科目です。
パターン暗記で算数・数学を勉強してきた子は、パターンが増えすぎてしまい、何がなんだかわからなくなってしまいます。
そういう勉強をしていきたいものです。
定期テストでは90点とれるのに、実力テストでは50点しか取れない。
そんな子が出てきがちな科目が数学です。
※当塾の生徒は違います。
そんなお子さんが多いですかね。
でも本来、先に本文を読み、本文の意味を理解して、問題を解く。
本文→問題、という手順でやるものです。
国語という科目は、相手の言っていることを理解する(受信)の力を身につけるものかと思います。
問題は解けても、「どんな文だった?」「えっ、わかりません。」というのでは、本来の力が身についていません。
理科、社会は暗記科目、と言われますが、暗記といっても、背景、理屈を考えずに、答えだけ丸暗記しているとつまらないですし、暗記できません。
例えば地理ならば、地形と気候、産業に結びつきがありますよね?
などど気候とのつながりで、理解をしていく。自然と暗記できているという状態を目指すのが社会です。
そうすれば、アジア州で勉強したことが、北アメリカ州でも応用が効いたり、習っていなくてもここはこうだったからこうなのかな?と推測をして考えることができます。
テレビでクイズ番組を見ていても、賢い方は〇〇→△△、と知識のないことでも推論をしていきます。
たとえ外れたとしても、「あーそうだったのか-!」という悔しい思いとともに鮮烈に記憶に残ります。
まあ、それを暗記というのであれば暗記ですが、
「暗記力がないんです」と言う子は自分なりの推論がなく、意味もなく答えを覚えようとします。
10数年積み重ねてきた習慣を変えるのは大変ですが、それを変えようと試みるのが当塾です。
日々の説明の仕方、教材の作り、同級生の取り組み方から、結果を出す共通項を目の当たりにして、自分のものとしていきます。
当たり前のことを、高い確度でやりきるような中学生を育てていきたいと思います。
月謝は月2万円弱。教材費は年間1万円程度。
時間と内容に対して、お安い価格設定だと思います。
サッカーなどのクラブチームと日程が被ってしまうこともあると思いますが、
例年塾の日はクラブチームを休んで、塾にきて、
クラブチームは塾のない日だけ参加しているお子さんがいます。
みなさん両立されていますのでご安心ください。
※クラブチーム側も理解してくれると思います。
塾からの宿題も基本的にはほとんど出さない方針です。(授業に集中してやり切る)
テキストは塾長オリジナルのものを中心に使います。
渾身のできです。
毎年積み上げていっていますので、毎年パワーアップしています。
効率化を極限までしていますので、自分で方法を色々と試して、試行錯誤している時間をショートカットできます。
塾に入って週4時間の勉強をするのは大変…、と身構える子もいるかも知れませんが、むしろ逆で楽になるかと思います。
ちなみに中学生はベネッセの統計で、1日90分が平均です。
週10時間半の勉強時間になるのですが、当塾は4時間ちょっと。後は1日1時間弱の自学をすれば週10時間半が達成できます。
一人でそれだけの勉強量をこなせるのか?
仮に10時間半やったとしても、正しいう方向に向かってやれるのか?
都度、修正をしていきますので、伴走してくれる大人がいるのは安心です。
自学で道をそれていると思うのは写すだけ自学。
教科書を見ながら問題を解く。
得意苦手が明確にある場合、得意科目ばかりやってバランスを欠く。
などがよくある事例です。
授業中に良質の自学を紹介したり、
やっている様子を見てアドバイスをすることがあります。
中学で勉強の型を身につける。
高い当たり前度を身につける。
一生物の財産となるでしょう。
高校の勉強は自習で行けます。良質な参考書、動画コンテンツが豊富にあるからです。
それを取捨選択し、自立して勉強のできる高校生に育つためにも、
子どもから大人への過渡期に、ご家庭・学校だけでは得られない刺激を当塾で受けてください。
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