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「勉強のことは塾にお任せしているので」
面談で、こう言われることがあります。
教科のことは、任せてください。ランゲージは、塾でやれることはとことんやっています。
| ランゲージがやっていること | |
|---|---|
| 勉強の仕方 | ◯✕をつけて✕を直す。10回書かずに覚える。合格ラインから逆算する。やり方そのものを教えています。2026年卒の中3は、30人中8人が学年1位を取りました。→勉強法の手引き |
| 英語・数学 | 英語は英検を早く取り、骨と肉を分けて長い文を読む。数学は解き方を覚えず、図にして考える。「なぜそうなるか」まで掘る授業です。→6カ年プラン・英語の勉強ルート・数学の伸ばし方 |
| 理科・社会・国語 | 理科は生活で見て図で考える。社会はスーパーで地理、マンガで歴史、お金で公民。国語は語彙を増やして、すべての教科の土台にする。→理科・社会・国語 |
| まなぶ君 | 小池が自分で作っている学習アプリ。一問一答、過去問、テスト範囲との連動。市販のアプリの不満を全部つぶして作りました。中学生がアイテム作りの一部を担当しています。→まなぶ君 |
| 進路・仕事の話 | リクルート出身の小池が、業界の地図、お金の流れ、受かる人と受からない人の違いまで、具体的に話します。→進路・仕事の記事 |
| 体験の場 | 10年続けている館山ハロウィンフェスの「リアルお店屋さんごっこ」(本物のお金で店を運営)。亀田ファミリークリニック館山と、2週に1回、若手のお医者さんと地域の課題に取り組むSDHプロジェクト。→主体的な行動がお子さんを成長させる |
やっていることは、結果にも出ています。
| 結果 | |
|---|---|
| 学年1位 | 2026年卒の中3は、30人中8人が学年1位。2025年卒の中3も、30人中7人が学年1位を取りました |
| 大学受験 | 東進衛星予備校 館山校(ランゲージの高校部門)の共通テストの伸びは、国立受験生の平均で218.4点アップ。千葉県内56校舎で1位、全国約1000校舎で11位(2026年) |
中学で学年1位を取って終わりではありません。パターン暗記で点を取ってきた子は、高校の数学で止まりやすい。意味から考えてきた子は、高校に入ってからさらに伸びます。小池が本当に育てたいのは、この高校・大学で後伸びする考える力と、答えのない問題を楽しめる人間力です。



ただ、塾にいるのは週に数時間です。残りの時間、子どもは家にいます。
何時に寝るか。スマホをどう使うか。家でどんな会話をしているか。勉強を「意味がない」と思うか、「この奥に何かある」と思うか。先生の話を素直に聞けるか。ここは塾では作れません。家で作られます。
家でやってほしいことは、5つです。
勉強時間を増やすのは、その後です。順番はこちらが先だと考えています。

遅くとも22時30分、どんなに遅くても23時には寝る。1日8時間は寝る。ここをご家庭で支えてください。
米国睡眠医学会は、13〜18歳は8〜10時間眠るべきだとしています。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」も、中学・高校生に8〜10時間の睡眠を推奨しています。日本の公的な基準としても、これが答えです。

朝6時に起きるなら、逆算すると22時に布団に入らないと8時間に届きません。「早く寝なさい」ではなく、「22時」と時刻で決めてしまうほうがうまくいきます。

8時間以上寝ている中学生は34%。約7割が睡眠不足です。同じ調査で、23時ごろ以降に寝ている中学生は62%。「睡眠時間は足りていない」と答えた中学生も63%。数字の上でも、本人の実感としても、眠いまま毎日を過ごしています。
ここで押さえてほしいのは、昼間に眠いのは体質でも根性の問題でもない、ということです。睡眠研究の第一人者・柳沢正史先生(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構 機構長)は、「国際標準では昼間に眠いのは体調不良とされます」と指摘しています。そして「日本人は世界レベルで見ると睡眠不足で、なかでも中学生から大学生までの大多数が睡眠不足」だとも述べています。
授業中に眠そうにしている子、集中力が続かない子が、当塾にも一部います。聞いてみると、24時過ぎまで起きている。寝る直前までスマホをいじっている。塾ではうつらうつら、学校でも眠くなる。それでは何時間机に向かっても意味がありません。ある子はご家庭でも話をしてもらい、そこからだいぶ改善されました。

早く寝ている子ほど学力が高い。小学生も含んだ調査ですが、感覚的にも納得できる結果です。
理由は2つあります。1つは、寝ている間に記憶が定着するから。もう1つは、授業中に寝ていたら勉強にならないからです。

起きている間の出来事を、脳は寝ている間に整理して定着させます。だから、眠りがないと覚えられません。夜中まで粘って覚えた分は、睡眠を削った時点で消えていきます。
そして、居眠りの代償は大きい。ある調査では、中高生は年間120時間も授業中に居眠りをしていました。学校で寝てしまった分を、家で自力で取り戻す。これほどもったいない時間の使い方はありません。
ここまでのまとめ
夜22時に寝る。少なくとも8時間睡眠を確保する。
なお、必要な睡眠量には個人差があります。8時間でも足りない子は珍しくありません。
8時間寝ていても、毎回の授業でどうしても寝てしまう子がいます。気持ちの問題と片づけないでください。昼間に強い眠気がくり返し来る「ナルコレプシー(居眠り病)」という病気があり、10代で発症することが多いとされています。本人も「眠いのが普通」だと思っていて、自分では気づきにくい。気になるときは、睡眠外来に相談してみてください。
もう1つは目です。メガネやコンタクトを持ってこないで、黒板が見えないまま授業を受けている子がたまにいます。見えなければ、授業はほとんど入りません。忘れない習慣をつけること、忘れたら自分から前の席に座ること。ここは家で声をかけてもらえると助かります。

ご家庭にお願いしたいのは、この3つです。
ただし、お母さんが横で見張って「もうやめなさい」と言い続けるのは、続きません。管理は設定にまかせます。決めた時間になったら自動で止まる。人ではなく仕組みで止める。これが家庭を穏やかに保つコツです。

3時間以上勉強している人のグレーの棒(ながら勉強をしている)を見てください。偏差値50くらい。一方、勉強時間30分未満で黒い棒(ながら勉強をしていない)も、同じく偏差値50くらい。
ながら勉強では、3時間かけても30分未満の人たちに並ばれてしまいます。人間は複数のことを同時にはできません。切り替えるたびに「どこまでやったんだっけ」と思い出す作業が入り、脳が疲れ、成果が落ちる。だからシングルタスクです。3時間スマホを見ながら勉強するより、1時間スマホを完全に封印して勉強する。そのほうが伸びます。
具体的な設定の手順と、なぜここまでスマホを警戒するのかは、こちらにまとめてあります。



①と②は、マイナスを取り除く話でした。3つ目はプラスを足す話です。
机の前に座っている時間だけが勉強ではありません。日常生活と勉強が分断されず、地続きになっている子は強い。スーパーで買い物をするだけで、割合を使い、地理に触れ、限られたお金でやりくりする練習をしています。生活の中に学びは埋まっています。
すべての教科は日本語で書かれています。だから言葉の力が土台です。そして言葉は、家庭での会話と読書で伸びます。
食卓で今日あったことを話す。ニュースを見て「これどう思う?」と聞いてみる。子どもの答えを否定せず、「なんでそう思った?」ともう一段だけ掘る。これだけで語彙が増え、考えを言葉にする練習になります。
読書は、いきなり文字だけの本でなくて構いません。マンガから入って大丈夫です。マンガは文字を読むことへの抵抗を下げ、活字の本へのブリッジになります。学習マンガである必要もありません。夢中になって読む体験が先です。
「理解力を上げる」と言うと難しく聞こえますが、土台ははっきりしています。言葉をどれだけ知っているか(語彙力)と、人の話を聞いて返すやりとりにどれだけ慣れているか。
アメリカのMITの研究では、4〜6歳の子の家の会話を録音して調べました。言葉の力といちばん強く結びついていたのは、大人が話しかけた言葉の数ではなく、子どもとの「やりとり」の回数でした。やりとりが多い子ほど、脳の言葉を扱う部分もよく働いていました。一方的に話して聞かせるより、聞いて、返させる。
出典:Romeo ほか(2018)Psychological Science
日本のデータもあります。文部科学省の全国学力・学習状況調査では、保護者にも家での様子を聞いています。家庭の経済的な条件が厳しくても学力が高い子の家と、同じ条件で学力が低い子の家を比べると、こんな差がありました(小6)。
| 家でしていること | 学力が高い子の家 | 学力が低い子の家 |
|---|---|---|
| 本や新聞を読むようにすすめている | 25.5% | 16.2% |
| 小さいころ、絵本の読み聞かせをした | 39.9% | 30.3% |
| 毎日、朝ごはんを食べさせている | 86.6% | 78.9% |
| 計画的に勉強するよう声をかけている | 28.1% | 19.5% |
出典:文部科学省 平成29年度 全国学力・学習状況調査 保護者に対する調査(お茶の水女子大学委託研究)資料
同じ調査で、学力が高い子の家は、学校のこと・勉強や成績・将来や進路・ニュースについての会話が多いことも分かっています。どれも、お金をかけずに今日からできることです。
カードゲームやボードゲームは、ルールを読む、相手の手を読む、勝ち筋を考える、の連続です。ロジカルに考えるいい練習になります。
ただ、正直に書いておきます。チェスなどのゲームで学力全般が上がるかを調べた研究は、ちゃんとした比べ方をしたものほど効果が出ていません。ゲームをやるだけで頭がよくなる、とまでは言えません。
効くのは、ゲームそのものより、そのあとの会話です。「なんでそのカード出したの?」「次はどうする?」と聞いて、理由を言わせる。ゲームは、このやりとりを親子で自然に何十回もできる場です。負けて悔しがったら、「どこで流れが変わった?」と一緒に振り返る。これは、テストの✕直しと同じ頭の使い方です。
外食に行ったとき、注文も会計も親がやっていませんか。そこは子どもが練習するチャンスです。
家事にも学びが詰まっています。特に料理は算数につながる要素の宝庫です。醤油と酢を1対1で混ぜる。4人分のレシピを3人分に直す。比も割合も、日常の中で身体で覚えていきます。買い物なら、予算の中で選ぶ練習になります。
失敗してもいい。こぼしてもいい。親が先回りしてやってしまうと、その練習の機会が消えます。自分でやれることが増えるほど、子どもは自分に自信を持ちます。
東大生は小さい頃、恐竜博士だった、電車博士だった。よく聞く話です。何かにドハマりして、それを徹底的に深掘りする。すると知識がつながって、もっと面白くなる。そのうちに「深掘りのやり方」そのものを覚えます。それは、そのまま勉強に転用できます。
親の役割は、教え込むことではありません。カルタを買ってくる。図鑑を置いておく。歴史の映画を一緒に見る。カードゲームに付き合う。勉強に見えない入り口を用意して、興味を持った瞬間を逃さない。それだけで十分です。
「勉強しなさい」と言わずに勉強させる家庭は、この仕込みがうまい。詳しくはこちらに書いています。



①〜③は、生活と環境の話でした。④と⑤は、子どもの中身の話です。価値観は、説教では育ちません。毎日の会話で、少しずつしみ込んでいきます。
「こんなの大人になって使わないでしょ」。中学生なら、一度は言います。小池も中2のとき、同じことを思っていました。
ここで分けて考えてほしいのが、表面のスキルと、その奥で鍛えている力です。
| 表面のスキル | その奥で鍛えている力 |
|---|---|
| 計算・方程式 | 筋道を立てて考える力(論理的思考力) |
| 英単語・文法 | 言葉のしくみをつかんで、相手に伝える力 |
| 理科の実験・グラフ | 予想を立てて、確かめる力 |
| 社会の用語 | 世の中のしくみを知って、ニュースを自分で読む力 |
| 定期テスト | 締め切りに向けて計画し、やり切る力 |
因数分解そのものは、大人になって使いません。でも小池は、塾の売上を「生徒数×月謝×続く月数」と分けて考えます。分けて考える型は、経営で毎日使っています。高校、大人になってから、勉強は根っこの力を鍛えていたんだと分かりました。
子どもが「意味ない」と言ったら、表面のスキルと、奥の力を分けて話してあげてください。
これには研究の裏付けもあります。中学生の親の関わり方を調べた50の研究をまとめた分析では、学力といちばん強く結びついていたのは、「勉強の意味や、将来とのつながりを話す」関わりでした。宿題を手伝うことは、ほとんど結びついていませんでした(成績が下がってきたから手伝う、という家も多いので、手伝うのが悪いという意味ではありません)。
出典:Hill & Tyson(2009)Developmental Psychology
実験もあります。アメリカで、高校生の親に「数学や理科がなぜ役に立つか」をまとめた冊子を送りました。それだけで、子どもが高校の最後の2年間に取った数学・理科の授業が、送らなかった家より、ほぼ1学期分多くなりました。親が勉強の意味を語ると、子どもの選び方が変わります。
難しく考えなくて大丈夫です。勉強の果実は、あとからやってきます。親は、勉強してきた人の暮らしや仕事を、大人になって目の当たりにしています。だから晩ごはんのときに、「勉強しててよかったよ」「最初の会社ではこんなことをやってた」と話す。仕事の楽しさも、きつさも、愚痴も、そのまま話す。楽しそうに働く親の姿を見て、子どもは「大人って楽しそうだな」と感じます。
出典:Harackiewicz ほか(2012)Psychological Science

「能力は伸びる」と考える子(成長マインドセット)と、「能力は生まれつき」と考える子(固定マインドセット)。スタンフォード大学のドゥエック先生の研究で知られる考え方です。
有名な実験があります。パズルが解けた小学5年生に、片方は「頭がいいね」、もう片方は「よく頑張ったね」と声をかけました。次の課題を選ばせると、「頭がいいね」と言われた子の67%が、できる自分を見せられる簡単な課題を選びました。「頑張ったね」と言われた子で簡単な課題を選んだのは8%。難しい問題で失敗したあとは、「頭がいいね」の子は成績が下がり、「頑張ったね」の子は上がりました。
出典:Mueller & Dweck(1998)Journal of Personality and Social Psychology
もう1つ、親子を調べた研究では、子どもが「能力は伸びる」と考えるかどうかを左右していたのは、親自身の考えではありませんでした。親が失敗をどう扱うかです。失敗を「まずいこと」として扱う親の子は、「能力は生まれつき」と考えやすい。子どもは、親の言葉より、失敗したときの親の反応を見ています。
出典:Haimovitz & Dweck(2016)Psychological Science
ただし、マインドセットを授業で教えれば成績が上がるかというと、大きな調査では効果はかなり小さいという結果です。考え方は、教えて身につくものではなく、毎日の反応で育つもの。だから家の出番です。
| 言いがちな一言 | 代わりの一言 |
|---|---|
| 「頭いいね」 | 「どうやって解いたの?」「そこ、工夫したね」 |
| 「なんでこんな点なの」 | 「どこで間違えたか分かった?」 |
| 「お母さんも数学は苦手だったから」 | 「お母さんも苦手だった。でもこの✕は直せるよ」 |
| 「あの先生、教え方が下手だよね」 | 「先生がそう言うなら、一回やってみたら」 |

最後に、いちばん伝えたいことです。
話がちゃんと聞けて、先生のアドバイスを素直にやってみられる子は、伸びます。
「この子、伸びるだろうなー」。1回授業をすれば、なんとなく分かります。テストの順位が出ていなくても分かる。その違いは、目で聞くことができているかどうかです。
集団の中でも、まるで自分だけに向かって話をされているかのように、「うんうん」とうなずきながら聞く。「へー」「なるほど」「だから〇〇はこうだったんだ」。1対1で会話をしているように聞く子は、できます。
前から教室を見ると、目で聞いている子はだいたい3人に1人。伸びない子は、下を見ています。情報が耳からしか入ってきません。目と耳の両方で情報を取っている子とは、勝負になりません。
ある中2の生徒は、入学してすぐの新入生テストで13人中5位(359点)でした。この生徒が続けていたのは、塾でいつも最前列に座り、顔を上げて目で聞くこと。そして中2の10月、実力テスト(確認テスト)で402点、初めての学年1位を取りました(学校の平均は289点)。最初から頭がいいからできるのではありません。目で聞いて、言われたことをやってみる。その積み重ねで、1〜2年かけてひっくり返せます。
小学校に上がるとき、「先生の話をよく聞いてね」と言ったことがあると思います。もう一歩いきたい。「話は目で聞くんだよ」と。
そして、普段から態度で示してください。子どもが話しているときに、子どもの目を見て、「ふんふん」「なるほど」「で、どうなったの?」「それは辛かったね」。親が目で聞いてみせると、子どもも目で聞くようになります。
聞く力を育てるいちばんの方法は、親子の会話です。会話は高度です。相手の話を理解する→自分の頭で考える→自分の言いたいことを言う。この3つを何度もくり返します。
くだらない会話でかまいません。今日あったこと、ニュース、「君ならどうする?」。テレビより楽しい会話の時間になれば最高です。親のトーク力も試されます。
「今日、先生なんて言ってた?」に答えられない日は、授業を目で聞いていなかった日です。責めずに、次の日もまた聞いてみてください。聞かれると分かっている子は、授業の聞き方が変わります。
授業の受け方は、外部向けのサイトにも詳しく書いています。→授業の受け方【授業は目で聞く】
ランゲージの勉強の仕方は、小学校までの常識と違うところがあります。
| 小学校までの常識 | ランゲージのやり方 |
|---|---|
| 単語は10回書いて覚える | 10回書くのをやめて、書かずに覚える |
| やり方を教わってから解く | 習っていない問題も、知っていることを組み合わせて考える |
| ✕は赤で答えを写す | ✕はなぜ✕かを考えて、何も見ずに◯にできるまでやり直す |
これを「やってみよう」と受け取れる子は、すぐに伸びます。反対に「前のやり方のほうが楽」「習ってないからできない」とやり方を変えられない子は、同じ授業を受けても伸びが鈍くなります。塾の先生がどれだけ一生懸命教えても、聞く耳を持っていなければ、なかなか入っていきません。もったいないです。
素直さは生まれつきの性格だと思われがちですが、小池は家の中で育つものだと思っています。子どもは、親が人の話をどう扱っているかを見ています。親が「なるほど、一回やってみよう」と言う人なら、子どもも同じように動きます。だから、お願いがあります。
1つだけ付け加えます。素直というのは、何でも言われたとおりにすることではありません。まず一回やってみる。やってみて、合わなければ理由を言う。これが素直です。「なんでこうするの?」と質問するのも素直さのうちです。やらずに文句を言うのとは、まったく違います。

5つとも、塾の外にしかない領域です。教科は塾に任せてください。そのかわり、生活と価値観はご家庭にお願いしたいです。ここが整うと、同じ授業を受けても伸び方が変わります。ご家庭の力を貸してください。
ランゲージ・ラボラトリー 小池



ランゲージ・ラボラトリー塾長、東進衛星予備校 館山校オーナー。安房郡白浜町(今の南房総市白浜町)に生まれ、白浜中から安房高校へ。高2で学年82人中81位まで落ちたところから、浪人して慶應義塾大学経済学部に合格しました。リクルートで4年働いたあと2011年に1993年開校の塾を先代から引き継ぎ、2015年から館山で小中学生を教えています。2026年卒の中学3年生は30名中8名が学年1位。志学館高校のSS特待には3年続けて合格者を出しています(2024年4名・2025年5名・2026年6名)。東進館山校は2026年の共通テストで平均+218.4点(千葉県内1位)。館山・南房総の高校入試を、塾で見てきた事実と数字で書いています。
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